ごたごた日記帳
自分のどたばたな腐女子的日常をぶつけてみたり…
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エコねぇ…
ちょっと批判的な内容なので伏せておきます。
最近伏せてばかりですみません;;
最近伏せてばかりですみません;;
エコについての番組今日やってますよね。
ちらっとみたのですが…うん;;
やっぱりかって感じでした。
エコがどうとか、今更になって騒ぐのもどうかと思う。
地球温暖化もかなり問題視されてますけど、実際のところそれは人間だけのような気がします。
確かに、いろんな動物が危機に陥ってますが、詮無き事として彼らは受け止めているでしょうし、人間が勝手に首を突っ込む問題でもないと思う。
不都合な真実という本がベストセラーになりましたが、あれもなぁ;
だって、人間が地球に住むようになる前に住んでいたといわれている恐竜類も地球環境の変化によって滅んだようですが、彼らは人間と違って普通の他の野生動物と同じように過ごしていただけなのに、いきなり環境が変化して滅んでしまいました。
そして、氷河期があったことから考えるとだんだんと地球の温度が上がっていくのは当然のことなんじゃないんでしょうか?
人間のせいでもなんでもないような気がしてなりません。
急に上がったといっても2~3度。
数億年間の地球の歩みからすれば、ちっぽけなものです。
オゾンホールの拡大も大体は二酸化炭素ではなく、メタンガスによるものが大きいらしいですが、そのメタンガスがどこから発生しているのかはっきりと(一部は火山等からでているとか)わからないからとりあえず二酸化炭素を減らそうということなんだそうです。
後、酸素が増えすぎたとしても人間や生物が生きていけるとも思えない。
だって、酸素って以外に有毒なんですよ?
酸素濃度100%のところでネズミを飼うと三日も持たないという実験結果を高校の時に読んだ事があります。
つまり、今の状態で二酸化炭素があり、窒素があり、酸素があり、その他にいろいろなものが混ざっているからこそ人間は呼吸して生活出来ているわけなので…酸素を増やそう!!って言って本当に実現してしまったらそれはそれで大変なことになると思います。
私は、バランスが大事だと思っていますから。
だからといって、何もするなというわけでもないんですが…
とりあえず、自分も人間なのに第三者のような視点から考えるのもどうかと思いますし、うまく言葉に出来ませんが…エコとか地球を守ろうとかっていうのは所詮人間の滅びたくないという独りよがりのような気がしなくもないのです。
今は「人間の住みやすい環境に戻そう」ではなく、「これからどのように人間が環境に対応していくべきか」を考えたほうが有効な気がします。
もう、ここまで来てしまったら戻らないと思いますし。
1年後か10年後か100年後か、もしくは数億年後かもしれない大きな環境の変化に人間がついていけなかったら、それは滅ぶことが必然だったということでしょう。
それに対応できれば、まだ人間は地球にとって必要だということです。
いずれにしろ選ぶのは私たち人間ではないはずです。
ほとんど何の根拠もない一人の人間のくだらない意見だと思ってください。
最近、どうだろう?;と思うことを考えて自分なりにまとめて書くのが楽しいのです。
ちらっとみたのですが…うん;;
やっぱりかって感じでした。
エコがどうとか、今更になって騒ぐのもどうかと思う。
地球温暖化もかなり問題視されてますけど、実際のところそれは人間だけのような気がします。
確かに、いろんな動物が危機に陥ってますが、詮無き事として彼らは受け止めているでしょうし、人間が勝手に首を突っ込む問題でもないと思う。
不都合な真実という本がベストセラーになりましたが、あれもなぁ;
だって、人間が地球に住むようになる前に住んでいたといわれている恐竜類も地球環境の変化によって滅んだようですが、彼らは人間と違って普通の他の野生動物と同じように過ごしていただけなのに、いきなり環境が変化して滅んでしまいました。
そして、氷河期があったことから考えるとだんだんと地球の温度が上がっていくのは当然のことなんじゃないんでしょうか?
人間のせいでもなんでもないような気がしてなりません。
急に上がったといっても2~3度。
数億年間の地球の歩みからすれば、ちっぽけなものです。
オゾンホールの拡大も大体は二酸化炭素ではなく、メタンガスによるものが大きいらしいですが、そのメタンガスがどこから発生しているのかはっきりと(一部は火山等からでているとか)わからないからとりあえず二酸化炭素を減らそうということなんだそうです。
後、酸素が増えすぎたとしても人間や生物が生きていけるとも思えない。
だって、酸素って以外に有毒なんですよ?
酸素濃度100%のところでネズミを飼うと三日も持たないという実験結果を高校の時に読んだ事があります。
つまり、今の状態で二酸化炭素があり、窒素があり、酸素があり、その他にいろいろなものが混ざっているからこそ人間は呼吸して生活出来ているわけなので…酸素を増やそう!!って言って本当に実現してしまったらそれはそれで大変なことになると思います。
私は、バランスが大事だと思っていますから。
だからといって、何もするなというわけでもないんですが…
とりあえず、自分も人間なのに第三者のような視点から考えるのもどうかと思いますし、うまく言葉に出来ませんが…エコとか地球を守ろうとかっていうのは所詮人間の滅びたくないという独りよがりのような気がしなくもないのです。
今は「人間の住みやすい環境に戻そう」ではなく、「これからどのように人間が環境に対応していくべきか」を考えたほうが有効な気がします。
もう、ここまで来てしまったら戻らないと思いますし。
1年後か10年後か100年後か、もしくは数億年後かもしれない大きな環境の変化に人間がついていけなかったら、それは滅ぶことが必然だったということでしょう。
それに対応できれば、まだ人間は地球にとって必要だということです。
いずれにしろ選ぶのは私たち人間ではないはずです。
ほとんど何の根拠もない一人の人間のくだらない意見だと思ってください。
最近、どうだろう?;と思うことを考えて自分なりにまとめて書くのが楽しいのです。
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