ごたごた日記帳
自分のどたばたな腐女子的日常をぶつけてみたり…
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凄絶に思い出したくなかった…orz
異性不振に陥っていた原因を今朝思い出しました。
微妙に重い話なので、
「そういうの苦手><」って方はスルーしてくださいませ。
人間って本当に自分が嫌なことを忘れられるんですね。
このこともまた早く忘れられることを願ってます。
あ…でもその反面、原因が分かって凄くすっきりしてますw
微妙に重い話なので、
「そういうの苦手><」って方はスルーしてくださいませ。
人間って本当に自分が嫌なことを忘れられるんですね。
このこともまた早く忘れられることを願ってます。
あ…でもその反面、原因が分かって凄くすっきりしてますw
昨日、寝る前にふと気になりだしまして…考えているうちに寝たら、やたらリアルな夢を見たんですよね。
凄く怖いと思って起きようとしたのですが、金縛りみたいになっていて起きることも出来ず、三本立ての夢を見させられました。
ただ、2本目の時点で「ん?」って思って、その内容が幼いころの自分の経験に酷似していることに気づきまして、思い出しました。
不振の理由は、過去に三回ほど誘拐まがいにあいかけた事だったようです(爆)
1~2回目は小3、3回目は小6、大して目立つような子じゃなかったのに何でだろう…むしろ私が相手側だったら絶対にかどわかさないわw
しかも全部自分の家の近くだよ…
ますます家から出たくない><
何で、誘拐まがいなのか分かるのかと言いますと…
自分の記憶によれば
一回目の時は、公園で友人3~4人と遊んでいたときにいきなりビデオカメラを持った青年が現れて、きょろきょろと周りを見回した後、撮影を始めて、気にせずにそのまま遊んでいたら今度は「僕の家すぐそこなんだけど、お菓子がいっぱいあるから遊びにこない?」と言ってきて、「すぐそこってどこ?」と他の友人が聞くと「すぐそこのアパートだよ。」っていって私の住んでいたアパートを指したんですよね…
でも、そんな人はもちろん住んでなくて、幼いながらに怪しいと思って友人たちと一緒に親を呼びながら逃げた覚えがあります。
そうしたらその人が一目散に逃げていったので、今思うとそうかなぁ~っと;;
二回目の時は登校前に、家の横についていた白い車に乗ったおっさん…まではいかないかもですがwが、「病院ってどこ?」って聞いていたので、断れずに教えてあげたんですよ。
でも、考えてみるとめっちゃおかしいんですよこの時点で。
だって、あの場所から病院見えてるんですよ?
ほぼ一直線ですよ?
何でそんな場所で、小学生に道をわざわざ聞くんだい?って話ですよ。
「あそこですよ~」って指差して言ったら「どこ?まったく分からないから、ちょっと車に乗って案内してよ。」って言ってきたんで、「あそこです。」ってまた言っても、指差してる方向をまったく見ずに必要以上に「車に乗って案内して」って言うので、また怪しいと思って「ごめんなさい、引っ越してきたばかりで分からないです!!!」って意味不明なこといって、登校班の方々と合流して何事も無かったかのように学校に向かいました。
何か書いててきつくなって来たので、三回目は割愛します;;
無駄な経験な上に無駄に危機回避能力もあるんだな~と他人事のように思ってしまいました;
ホントよく今日まで生きてたなぁ自分w
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