無題

気になったので、日記に書いてみました。
某超有名歌手の方についてのことを絡めつつ、いろいろ考えてみた。
重苦しく、意味不明で根暗な文なので興味の無い方はスルーしてください。



※このカテゴリーの時は大体、いろいろ吐き出してる文です。

まず、マイケル・ジャクソンさんのご冥福をお祈りします。

正直なところ私は彼の大活躍した時代にはまだこの世には存在していなかったし、私が知っている彼はすでに整形し、さまざまなお騒がせを起こしていたころのみです。
歌も聞いたことないし、踊りもじっくり見たこと無い。


じゃあ何でこの記事を書いてるのか？

それは上のように、ほとんど彼のことに対しては無知な人間でも何となく名前を知っている程の知名度を持ったスーパースターでも、やっぱり人間なんだなと痛感させられたからです。
つまり、どんなに世界中から尊敬されている人間であろうと、軽蔑されている人間であろうと死はそんなこと関係無しに来るということ。
どんなに医学が発達してもそれだけは乗り越えられないと思うし、乗り越えてしまったらそれは「人間」ではなくもうすでに別の「もの」として扱われるんだろうとも思う。

死については何度も考えたことがありますが、まったく答えが出ないし、怖いと思って途中放棄することしかありません。
しかも、何で怖いと感じるのかすら分からないという有様。
人生に一度のみ体験することが出来る出来事何だから当たり前なんですが…
産まれるのも同じといえば同じ。一度しか体験できないし、それよりも前の記憶も何も無いから分からないし怖い。
産まれることに関しては、神秘的ととる人が多数だと思いますけど；
スタートとゴールと単純に思えればこんなに複雑な思いを抱くことも無いんだろうか…
もっと物事を割り切って考えられる性格が欲しかったと思うのはこんな時。
どんなに考えても絶対に答えの見つからないことを考えては、自己嫌悪に陥る。結構小さいころから変わらない考え方だからこれからもこのままなんだろうなぁ。
素直に人の死すら受け入れられない自分なんか大嫌いだ！！

根暗なのは大分前から分かってたけど、ココまでとは；
これからもたまにはこういった良く分からない文を書いては、いろいろたまったものを吐き出しますので、このカテゴリーを見たらスルー推奨です。
自己満＆愚痴＆意味不＆腰が折れまくりな文を読んでも不快になるだけでしょうし。




読み返してみるととってもカオスだ；
これ鬱病入ってるんだろうな～；；
いろいろ書いてますが、けして自殺したりするようなことは無いのでご心配なく。